コタラヒムはスリランカ王族も活用した凄い機能を持つスーパーハーブ

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スリランカ王族も愛用

スリランカでは輸出禁止措置になっていた!

コタラヒムはスリランカに存在する約800種のハーブの中の1つで、昔から貴重なハーブとして利用されてきています。スリランカの王族は今でもコタラヒムの幹や根をくり抜いてコップにし、食事の際に水を入れて飲み健康維持のために役立てています。今まではスリランカ政府がコタラヒム輸出禁止措置をとっていたため、国内ではあまり知られていませんでしたが、2003年より一定の条件下のもと、コタラヒムの輸入が許可されるようになりました。

世界でも2002年にWTO(世界貿易機構)でコタラヒムが正式に登録されて以来、注目されているハーブですが、まだまだ貴重なハーブであり、輸入される量も限定されるため高価なハーブとされていました。スリランカでは、血糖値異常や肥満解消などに利用させてきました。最近、日本でも輸入が解禁となったため、自然薬木原料の安全なサプリメントとして研究が進み注目されています。

スリランカ王族も愛用していた幹をくり抜いたコップ

スリランカのアーユルヴェーダでは、コタラヒムブツの幹は古くから活用されてきました。スリランカで発見された石碑によると、既に紀元前もの昔からハーブとして、アーユルヴェーダで使用されていたことが確認されています。

それは、スリランカの王族や貴族はコタラヒムブツの「幹」や「根」をくり貫きでコップを作られたといわれていて、このコップにお水やお酒を入れると、コタラヒムブツの成分が水やお酒に浸み出でてきます。彼らはそれを毎日飲んでいたといわれます。
もちろん、少し前まではスリランカの旧家の多くにこのコップが見られます。ただ、コップが作れるくらいの太さまで成長したコタラヒムブツの樹木は、今となっては大変希少なので、なかなか手に入らないので現在では珍しいもののひとつになっています。(実はコタラヒムはある程度の大きさになるまで7年近くかかるのです!)

現在では、スリランカでもコタラヒムブツを健康維持を目的に使用する場合、その幹や根を砕いて粉末にしたものを煎じてお茶のようにして飲むのが一般的になっています。コタラヒムブツの成分は水に溶け出しやすいので、確かにこの方法なら、成分を自然に体に摂りこむことができますね。この発想は、スリランカの大自然がもたらしてくれる恩恵を上手に活用した先人の知恵となのでしょう。

 
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