いろいろなサプリメントを探す中で、オオムギに注目しました。オオムギには血しょう脂質低下作用があり、そのオオムギには水溶性繊維であるβグルカンが豊富に含まれています。このβグルカンには胃排出時間を遅らせ満腹感を持続、それにより血糖を安定させる作用があると考えられています。簡単に言うと、胃の滞在時間が長く、それによってお腹が一杯、お腹に食べ物があるよと脳が指示を出して、食べ過ぎを解消し、血糖値を落ち着かせる傾向がある、ということです。
ご飯にオオムギを入れる方法もあるし、パウダーを使うということもできる。でもこれ以上雑穀にすると夫から大クレームがきそうなので、ちょっと考えました。簡単に取れるものはないか?オオムギも良いのですが、ちょっと使いにくかったのです。
そんな商品探しをしている中で、ハーブショップを経営している友人からある商品を紹介されました。彼女はハーブのスペシャリスト。色々な情報を知っています。私が夫の血糖値の話をしたところ、とてもいいハーブがあるというので、ショップに訪れました。
聞きなれない「コタラヒム」というハーブ。なんでもアーユルベーダで使われていたという古くからあるハーブだそうです。最初見たとき、茶色でおっかなびっくり、味見もしてみました。でも全然、くさくないし変な香りもしない!これは朝と夜でいいということ。早速購入して主人に飲ませてみることにしました。ハーブだし、なんと、農林水産省食料局推薦の食品新素材というお墨付きがあるのだそうです。
「へー!」目からうろこです。そんなものがあったんだ。ハーブか。夫いわく、飲みやすい、お昼に飲まなくていいから楽。朝と夜は妻に言われて(笑)飲むだけだからラクなんだそうです。どんだけ、人まかせなのかわかりませんが、とにかく飲んでみることにしました。

ちなみに、コタラヒンブツとは、スリランカ・アーユルヴェーダ(伝承医学)5千年の秘伝の樹木で、スリランカにのみ自生するトチノキ科の植物で、現地では国から大切に保護され、糖尿病の予防策として摂取されています。そして、私はコタラヒムについて色々調べてみました。次のコラムではコタラヒム含め、色々なサプリをご紹介します。結果から言うと、夫には合っていたようです。一日二回で、朝晩。一服になっていますし、飲みやすい。続けやすかったようです。
いろいろと努力をしていくうちに、3ヶ月後の再検査では、なっ、なんと血糖値が正常に戻っていました!お医者さんいわく「がんばりましたね!」。その日、夫はスキップしながら帰ってきました。もちろん、その日だけは、夫の好物をみんなで食べました。ただ、食べ方が変わってきて、少し残していました。何だか食も変わったようです。よかった、よかった!